金子賢人さんがAIAA Aviation 2024 ForumのShowcaseに選出(2024/2/3)
大山研究室博士3年の金子賢人君がAIAA Aviation 2024 Forumで発表した論文がShowcaseに選ばれました.
AIAA
Showcase「Viscous Drag Reduction Effect of Riblet at Cruising Speed of Transonic Aircraft」
大山研究室博士3年の金子賢人君がAIAA Aviation 2024 Forumで発表した論文がShowcaseに選ばれました. 第62回飛行機シンポジウムで大西龍太郎さん(M2),佐佐木将之さん(M2)が発表しました. 1st European Fluid Dynamics Conference (Aachen, Germany) で金子賢人さん(D3),大西龍太郎さん(M2),佐佐木将之さん(M2)が発表しました. 34th Congress of the International Council of the Aeronautical Sciences
(Florence) で白土百合子さん(M2)が発表しました. 2024 AIAA AVIATION Forum (Las Vegas) で金子賢人さん(D3)が発表しました. 第56回流体力学講演会/第42回航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム
で金子賢人さん(D3),渡辺綾乃さん(D1),大西龍太郎さん(M2),佐佐木将之さん(M2),𠮷岡諒さん(M1)の5名が発表しました. The IEEE World Congress on Computational Intelligence (Yokohama)
で大山先生が基調講演を行いました. IEEE WCCI 2024 における最適化コンペティション (Multi-Objective Black-Box Optimization
Benchmarks in Human-Powered Aircraft Design 部門)
で大山研究室チーム(門馬圭吾さん(卒業生),二村成彦さん(卒業生),太田就さん(M2),金子賢人さん(D3),澤田健さん(D1),大西龍太郎さん(M2))が優勝しました. 9th European Congress on Computational Methods in Applied Sciences and
Engineering (Lisboa) で澤田健さん(D1)が発表しました. 2024年度は博士後期課程が3名,博士前期課程(2年生)が4名,博士前期課程(1年生)が3名,学部4年生が3名,学部3年生が1名の体制です.
金子賢人さんがAIAA Aviation 2024 ForumのShowcaseに選出(2024/2/3)
AIAA
Showcase「Viscous Drag Reduction Effect of Riblet at Cruising Speed of Transonic Aircraft」
第62回飛行機シンポジウムで2名が発表(2024/10/15~10/17)
【発表題目】
圧縮性流れにおける火星マルチコプタのロータ回転面間距離がロータ間の空力干渉に与える影響(大西龍太郎),
火星飛行機のプロペラが固定翼の揚抗比に与える影響について(佐佐木将之)
EFDC1で3名が発表(2024/09/16~09/20)
ICAS CONGRESS 2024 で1名が発表(2024/09/09~09/13)
2024 AIAA AVIATION で1名が発表(2024/07/29~08/02)
第56回流力講演会/第42回ANSSで5名が発表(2024/07/03~07/05)
IEEE WCCI 2024 で大山先生が基調講演(2024/06/30~07/05)
IEEE WCCI 2024 の最適化コンペティションで大山研究室チームが優勝(2024/06/30~07/05)
ECCOMAS CONGRESS 2024で1名が発表(2024/06/03~06/07)
新年度が始まります.(2024/04/01)
大山聖教授を代表とする,大気球を利用した火星飛行機の高高度飛行試験MABE-2実施チームが,日本機械学会宇宙工学部門スペースフロンティア賞を受賞しました. 日本ヘリコプタ協会2024年度将来回転翼機研究会・回転翼解析技術交流会で篠塚温志さん(M2),大西龍汰郎さん(M1)の2名が発表しました. 大山研究室修士2年の篠塚温志さんが北部支部2024年講演会で発表した論文が学生賞に選ばれました 日本航空宇宙学会北部支部2024年講演会で二村成彦さん(D3),篠塚温志さん(M2)の2名が発表しました. 大山研究室修士2年の篠塚温志君がAIAA SciTech 2024 Forumで発表した論文がShowcaseに選ばれました. AIAA SciTech Forum
2024で二村成彦さん(D3),金子賢人さん(D2),遠藤桜さん(M2),篠塚温志さん(M2)の4名が発表しました. 大山研究室博士後期課程の二村成彦さんが進化計算シンポジウム2023でプレゼンテーション賞とIEEE Computational Intelligence
Society Japan Chapter Young Researcher Awardを受賞しました. 進化計算シンポジウム2023で二村成彦さん(D3),門馬圭吾さん(M2),太田就さん(M1)の3名が発表しました. 第37回数値流体力学シンポジウムで澤田健さん(M2)が発表しました.
令和5年度宇宙航行の力学シンポジウムで大山聖教授,二村成彦さん(D3),金子賢人さん(D2),篠塚温志さん(M2),吉川昂汰さん(M2),白土百合子さん(M1)の6名が発表しました. 第61回飛行機シンポジウムで篠塚温志さん(M2)が発表しました. 2023年度大気球シンポジウムで大山聖教授が発表しました. 第67回宇宙科学技術連合講演会で大山聖教授,Matthew
Imrichさん(M2),遠藤桜さん(M2),吉川昂汰さん(M2),白土百合子さん(M1)の5名が発表しました. Aerospace Europe Conference 2023で金子賢人さん(D2)が発表しました. AIAA AVIATION Forum
2023で角田有紀人さん(D3),二村成彦さん(D3),吉川昂汰さん(M2),渡辺綾乃さん(M2)の4名が発表しました. 大山研究室博士後期課程の二村成彦さんが日本航空宇宙学会 第54期 年会講演会で学生優秀発表賞を受賞しました. 日本航空宇宙学会 第54期 年会講演会で大山聖教授,二村成彦さん(D3),金子賢人さん(D2),Matthew
Imrichさん(M2),太田就さん(M1)の5名が発表しました. 2023年度は博士後期課程が3名、博士前期課程(2年生)が7名、博士前期課程(1年生)が4名、学部4年生が1名の体制です.
大山聖教授を代表とするグループが日本機械学会宇宙工学部門スペースフロンティア賞を受賞(2024/03/26)
2023年度回転翼機研究会で2名が発表(2024/03/22)
篠塚温志さんが北部支部2024年講演会の学生賞に選出(2024/03/21)
題目:タンデムティルトウイング型電動推進垂直離着陸機の設計に向けた空力特性解析
北部支部2024年講演会で2名が発表(2024/03/13-03/15)
篠塚温志さんがAIAA SciTech 2024 ForumのShowcaseに選出(2024/2/3)
AIAA
Showcase「Aerodynamic Analysis of Tandem Tilt-Wing eVTOL Aircraft in Cruise and Transition
Flight」
AIAA SciTech Forum 2024で4名が発表(2024/01/08-01/12)
二村成彦さんが進化計算シンポジウム2023でプレゼンテーション賞とIEEE CIS YRAを受賞(2023/12/23)
【発表題目】3次元形状の高自由度多目的設計最適化手法の開発と超小型飛行機の翼端設計への適用
【Title】Development of Three-Dimensional High-Degree of Freedom Multiobjective Design
Optimization Method and Its Application to Wingtip Design of Micro Aerial Vehicle
進化計算シンポジウム2023で3名が発表(2023/12/21-12/23)
第37回数値流体力学シンポジウムで1名が発表(2023/12/15-12/17)
令和5年度宇宙航行の力学シンポジウムで6名が発表(2023/12/11-12/12)
第61回飛行機シンポジウムで1名が発表(2023/11/15-11/17)
2023年度 大気球シンポジウムで1名が発表(2023/10/23-10/24)
第67回宇宙科学技術連合講演会で5名が発表(2023/10/17-10/20)
火星飛行機の高高度飛行試験を実施予定です(2023/07/26)
【詳細はこちら】火星飛行機の高高度飛行試験実施のお知らせ
EUCASS 2023で1名が発表(2023/07/09-07/13)
AIAA AVIATION Forum 2023で4名が発表(2023/06/12-06/16)
二村成彦さんが日本航空宇宙学会 第54期 年会講演会で学生優秀発表賞を受賞(2023/4/14)
【発表タイトル】進化アルゴリズムによる翼後縁形状の高自由度多目的空力設計最適化
日本航空宇宙学会 第54期 年会講演会で5名が発表(2023/04/13-04/14)
新年度が始まりました(2023/04/01)
研究室メンバーで出場した進化計算コンペティション多目的部門で準トップ賞および産業応用特別賞を受賞しました. 大山研究室博士後期課程の谷口翔太君がAIAA AVIATION 2022 Forumで発表した論文がShowcaseに選ばれました. 2022年度は博士課程が4名、修士2年生が4名、修士1年生が6名、学部4年生が1名の体制です.
進化計算コンペティション2022 多目的部門 準トップ賞&産業応用特別賞を受賞(2022/12/17)
谷口翔太君がAIAA AVIATION 2022 ForumのShowcaseに選出(2022/6/20)
AIAA
Showcase「On aerodynamic design of wing with multiple propellers」
新年度が始まりました(2022/04/01)
研究室メンバーで出場した進化計算コンペティション多目的部門で準トップ賞を受賞しました. 上記の飛行試験は延期となりました.
2021年度は博士課程が2名、修士2年生が5名、修士1年生が3名、学部4年生が2名の体制です.
進化計算コンペティション2021 多目的部門 準トップ賞を受賞(2021/12/26)
火星飛行機の高高度飛行試験延期(2021/09/13)
火星飛行機の高高度飛行試験を実施予定です(2021/06/18)
新年度が始まりました(2021/4/1)
大山研究室博士の河合成孝君が東京大学博士課程博論発表にて研究科長賞を受賞しました.
2020年度は博士課程が4名、修士2年生が3名、修士1年生が5名、学部4年生が1名の体制です.
河合成孝君が東京大学研究科長賞を受賞(2021/3/11)
新年度が始まりました(2020/4/1)
大山聖准教授が、2019年度の流体工学部門フロンティア表彰を受賞し、
2019年11月7日(金)に開催された日本機械学会第97期流体工学部門講演会にて表彰式が行われました。 2019年度はポスドク3名、博士課程が4名、修士2年生が4名、修士1年生が3名、学部4年生が2名の体制です.
大山准教授が日本機械学会 流体工学部門フロンティア表彰を受賞(2019/11/7)
同賞は流体工学の技術分野を拡大する未知の分野への技術開発にチャレンジし、優秀な成果を得た個人またはグループに対して贈られるもので、
ハイパフォーマンスコンピューティングを利用した多目的空力音響設計最適化など、世界をリードする研究を行ってきたことが高く評価されました。
新年度が始まりました(2019/4/1)
大山准教授の論文が2018年度 進化計算学会 論文賞を受賞し,進化計算シンポジウム2018にて表彰されました.
この論文賞は,進化計算学会論文誌Vol.6-Vol.8に掲載された論文の中で,最も優秀と認められた論文に与えられる賞になります. 大山研究室ポスドクの福本浩章君が進化計算シンポジウム2018にてベストポスター発表賞を受賞しました.
ベストポスター発表賞は進化計算シンポジウムにて最も優れた発表を行った者に進化計算学会から送られる賞になります. 大山准教授の本がamazonから出版されました.最適化をこれから勉強したい大学生や社会人の方のための入門書です.
大山聖准教授が、2018年度の計算力学部門業績賞を受賞し、2018年11月24日(土)に徳島大学で開催された、日本機械学会第31回計算力学講演会にて表彰式が行われました。 大山聖准教授が、2018年度の設計工学・システム部門業績賞を
受賞し、2018年11月5日(月)に沖縄県読谷村で開催された、日本機械学会第28回設計工学・システム部門シンポジウムにて表彰式が行われました。 大山聖准教授が日本学術会議総合工学委員会フロンティア人工物分科会の特任連携会員に任命されました. オランダ・Twente大学から短期留学生のHasse Dekker君とMartijn
Wilpshaar君が来ました.12月末まで滞在し,プラズマアクチュエータと火星ヘリに関する研究を行います. 工学院大学4年生の中村君が技術研究生として研究室メンバーに加わりました. "Design Optimization and Design Exploration in Space
Engineering"というタイトルで大山准教授がスロベニアのJozef Stefan Instituteで招待講演を行いました. 2018年度は修士1年生が4名、修士2年生が3名、博士1年生が3名、博士2年生が1名、ポスドク2名の体制です.
大山准教授が進化計算学会論文賞を受賞(2018/12/9)
【論文題目】応答曲面法を用いた複数車種の同時最適化ベンチマーク問題の提案
【著者】小平 剛央, 釼持 寛正, 大山 聖, 立川 智章
福本浩章君が進化計算シンポジウム2018にてベストポスター発表賞を受賞(2018/12/9)
【講演タイトル】大規模並列計算環境下において効率的な探査を実現する多目的進化計算アルゴリズムについて
進化計算シンポジウムウェブサイト
大山准教授の本が出版されました(2018/11/18)
ゼロから始める多目的設計最適化 0 多目的設計最適化とは? (Kindle版)大山聖 (著)
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大山准教授が日本機械学会 計算力学部門業績賞を受賞(2018/11/24)
同賞は、計算力学の分野で顕著な研究または技術開発の業績を挙げた個人 に与えられるもので、京コンピュータなどの大規模計算機を用いて
多目的設計探査の研究領域を新たに開拓した業績などが高く評価されました。
大山准教授が日本機械学会 設計工学・システム部門業績賞を受賞(2018.11.5)
同賞は、設計工学・システム分野で顕著な研究、または技術開発の業績をあげた個人または団体に対してに贈られるもので、設計最適化手法や設計探査手法の研究開発と、航空宇宙工学分野における応用研究を軸として、世界に先駆けた研究業績が高く評価されました。
大山准教授が日本学術会議特任連携会員に任命されました(2018/10/25)
オランダからの留学生が来ました(2018/10/1)
工学院大学の中村君がメンバーに加わりました(2018/6/1)
JSIで大山准教授が招待講演を行いました(2018/4/9)
新年度が始まりました(2018/4/1)
(2017.12.9)進化計算コンペティション2017を開催しました (2017.10.1)Yohanes Bimo Dwianto君が博士課程1年の学生として新しく研究室に加わりました. (2017.10.1)オランダからの留学生Anna Kaalさんが研究室に加わりました.1月まで滞在します. (2017.10.1)2017年9月30日まで研究室のポスドクだった藤田君が東北大学流体科学研究所の助教になりました (2017.4.1)修士1年の青木さん,田村君,学部4年の石川君が新しく研究室に加わりました.
進化計算コンペ2017を開催
http://pressrelease-zero.jp/archives/121595
http://is-csse-muroran.sakura.ne.jp/ec2017/EC2017compe.html
Bimo君が研究室に加わりました
Anna Kaalさんが研究室に加わりました
藤田君が東北大学流体科学研究所の助教になりました
新しいメンバーが加わりました
(2017.3.9)火星探査航空機リサーチグループのコアメンバの一人である安養寺正之君が宇宙科学奨励賞を受賞しました (2017.1.17)大山准教授が日経BP社主催の講演会Simulation
Dayで基調講演「いままでにないデザインを実現する多目的設計探査 ?JAXAでの活用事例?」を行いました.また,日経テクノロジーの記事になりました. (2016.6.12)高高度気球を利用した火星飛行機の高高度飛行試験を大樹町にて実施しました.
安養寺正之君が宇宙科学奨励賞を受賞
大山准教授が日経BP社主催Simulation Dayで基調講演
火星飛行機の高高度飛行試験を実施
(2016.3.10)HPC戦略プログラム分野4次世代ものづくり「多目的設計探査による設計手法の革新に関する研究開発」で開発した散布図行列可視化ソフトウェアiSPMを公開しました.
(2016.2.22)HPC戦略プログラム分野4次世代ものづくり「多目的設計探査による設計手法の革新に関する研究開発」の利用報告書のダウンロード数で1位を獲得しました.. (2016.2.2)大山准教授がAustralasian Conference on Artificial Life and Computational
Intelligence (ACALCI) 2016で基講演 "Evolutionary Computation on Supercomputer K"を行いました.
散布図行列可視化ソフトウェアiSPMを公開
利用報告書ダウンロード数で1位を獲得
大山准教授がACALCI2016で基調講演
(2014.12.25)ポスト「京」重点課題アプリケーション開発(重点課題8)に採択されました
ポスト「京」重点課題に選定